レインズ（不動産サイト）に載っている情報だけでお客様にご提案していた会社から、空き地・空家調査・相続物件調査をした上での物件をご紹介させて頂く会社に進化致しました。

【実績】

１、２年間八潮市で探し続けていたO様へ空き地・空家調査から物件が見つかりお喜び頂きました。

２、相続物件へのアプローチからさいたま市のお客様より土地・建物売却のご依頼を頂きました。

３、ハウスメーカー様との打ち合わせで予算バランスに悩まれていたS様、巻物ヒアリングにより資金計画・土地エリアが定まり、ご契約頂きました。

４、住宅ローンの審査に問題があり審査が難航していたY様、個人情報の確認・問題点に対する対策・申請の仕方を打ち合わせすることで、希望の住宅ローンを組んで頂けました。

５、建築会社の選定に悩まれている多くのお客様に対し社名である『住宅比較』の名前の通り、建築会社様の選び方、メリット・デメリット、建築会社の比較を通じてお客様に安心して建築会社の選定をして頂けました。

６、近隣に気になる方がいないか心配されているお客様からのご依頼で、近隣調査を行い、周辺の方に直接お会いすることで、お客様に安心して頂きご契約を頂きました。

７、ハザードマップだけでは読み取れない、ゲリラ豪雨等の内水被害の調査・確認を行い、お客様に安心してご契約頂きました。

初めて家を購入する方、建築する方、多数いらっしゃいます。
車や家電と違い、「一生に一度もしくは二度」の購入が住宅です。
失敗したくないが、建築のことを知らない。
勉強してからでは何年経ってから建築できるかわからない。
弊社は、建築会社にて注文住宅建築に携わっていた営業が多数在籍する、「建築と不動産、両方を知るプロ集団」です。
建築のこと、勉強しなくて結構です。私たちを頼ってください。
お役に立てると思います。

売却するときに困るのが、「契約後のトラブル」です。
土地・建物、それぞれにトラブルの可能性を秘めています。
それは、「契約時の取り決め」にあります。
あいまいな契約を交わした場合、「契約後のトラブル」が付き纏います。

土地の場合、「建築に支障をきたす地中埋設物？」「ただの地中埋設物？」この文章の違いで、大きなトラブルを回避できる場合が多数あります。どちらの文章が良いのでしょうか。初めて売却する方には全く分からない内容です。

建物の場合、買い手にとっては「傾いてる？」売り手にとっては「傾いていない！」
このトラブルを回避できるのは、「既存住宅状況調査」です。

弊社には専門の調査員が社員としております。事前に「既存住宅状況調査（有料）」を行い、その内容を「重要事項説明書」に記載します。買い手にも十分ご理解頂いたうえで購入していただけます。

• 契約不適合責任？
• 用途地域？
• 手付解除？

建築用語・不動産用語はとても馴染みが浅く、わかりづらいものが多く存在します。
宅地建物取引士・建築士であっても、実際によく理解している人は少ないです。
しっかりご安心頂けるよう、丁寧に分かりやすくご説明いたします。
分からないことはお調べして、しっかりお伝えいたします。分からないことを分からないままに致しません。
よく理解してからのご販売、ご購入をご支援いたします。