スタッフブログ
日経新聞 私の履歴書 滝 久雄27を読んで

【本文】
光ファイバー通信の先駆的研究者で、東京工業大学の学長も務められた末松安晴先生と、「貢献心」について議論したことがある。
自分を他者のために役立てたいという貢献心が「誰にもある本能」との私の主張に対し、先生は「普遍的なものではない」と反論。結論に至らなかったが、後日、「君の説は正しいかもしれない」という手紙を頂いた。尊敬する末松先生の言葉はとても嬉(うれ)しかった。
前に触れたが、中学時代に友人の…
【感想】
「貢献心は本能」と言う著者の言葉が響きました。役に立ちたいという気持ちを持って物事を考え直す。お客様から感謝される行動。お客様のために空地空家を有効活用する地主様へおアプローチの仕方を考えていきたいと思いました。
住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠
住宅新報を読んで

95%がまた住みたい
お客様が何に価値を見出し、なぜ良いと思っていただけたのか、再度使いたいとリピートする。
満足いただけているからリピートするのであり、満足していなければ使わない。
ご紹介を出したいとおもっていただけるかも同様と感じ、お客様の満足を考え仕事をします。
住宅比較株式会社 浦和 竹内智哉
日経新聞 私の履歴書 滝 久雄26を読んで

【本文】
父・冨士太郎が亡くなって半世紀近く経つが、今も父に対する思いは複雑だ。家庭内暴力も珍しくなく、家庭人としてはどうしようもなかったが、経営者としては見習うべき点があった。
一つは人を見る目だ。父の機嫌のいい時、当時の運輸省と国鉄、私鉄の幹部の人物評を聞いたが、実に正鵠(せいこく)を射ていた。会社を継いだ後、「だれにお願いするか」という時、この人物評が大変役に立った。
もう一つが人材育成への情熱。…
【感想】
将来を考え人材育成に投資する、自己中心的な考えではなく、日本経済社会を発展させたい著者の思いを感じました。
空地空家問題を抱えるこれからの社会のためにも「JH専任サポート」の所有者様へのアプローチ方法を模索してまいります。
住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠
住宅新報 読んで

アキュラホームが新商品を価格据え置きで発売。ウッドショック、ロシア問題等、今は価格が上がる要因が多くある中、価格据え置きはすごい。
商品内容は現行の耐震、省エネの基準値を超えるもの。
アキュラホームの住まいづくりの思いを感じました。
お客様へ各社のお考えも伝えサポートしていきます。
住宅比較株式会社 浦和 竹内智哉
日経新聞 私の履歴書 滝 久雄25を読んで

【本文】
本来ならこの秋、井山裕太王座らのメダル獲得で大騒ぎしていたかもしれない。結局、コロナで来年に延期されたが、中国杭州市のアジア競技大会で囲碁が正式種目になり、プロ棋士派遣が決まっていた。
スポーツの祭典であるアジア競技大会で囲碁が正式競技として行われるのは3大会ぶり2度目。実は囲碁をオリンピックの正式競技にしようと言い出したのは私だ。
きっかけは1995年6月に世界ブリッジ連合が国際オリンピック委…
【感想】
記事を読んで囲碁は様々な著名人、世界の重要なポストの方々にも親しまれている競技だと知りました。オリンピック正式競技にも挑戦しているのも驚きでした。囲碁を通じて異業種の方々とも交流し、仕事に生かしていく…。私も色々と挑戦し視野を広げていこうと思います。
住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠
日経新聞を読んで
住まいへの考え方、思考、今後の傾向
本日の記事で賃貸の検索アプリへの投資、省エネルギーへの今後の展望、新築思考からストック思考への流れが掲載されておりました。
物件は見に行くことが当たり前の時代からの変化、洋服や物品についても以前は試着が当たり前、試しに使ってみることが当たり前でしたが、今ではネットで購入する方が非常に多い。当たり前をいつまでも当たり前考えず、先に動くことが必要なのだと感じました。
省エネルギーの今後の目標や当たり前が変わっていく、変わっていかなければならない。
最新の情報、今後の当たり前を把握し、お客様にとって先の先までのご提案ができるように学んでいこうと思います。
住宅比較株式会社 浦和 竹内智哉
日経新聞を読んで

金利緩和の10年、そしてその判断を下していた黒田氏から後任は誰がどう行っていくのかを掲載する記事がありました。
金利がほぼない状況に慣れてしまった経済、金利を上げることで経済がそれについていけるか。
課題が多くできる状況ですが、いつか誰かがやらなければならない状況。
現状と変化すること、させることは難しい、それを乗り越える力を持つ人が先へ進める。
先へ進める変化の力をつけていきます。
住宅比較株式会社 浦和 竹内智哉
日経新聞 私の履歴書 滝久雄24を読んで

【本文】
子供のころから愛してやまない囲碁の愛好家が減っている。こんなに楽しいゲームなのに、なぜ減るのか。このままでは好敵手がいなくなる。30年以上前、何とかしなければと真剣に考えるようになった。
打開策が閃(ひらめ)いたのは、囲碁の懇親会で若い女性が、碁盤を2つ並べて複数の人が交代で打つ「連碁」を楽しんでいたときだ。碁盤を1つにした方が勝負としては断然、面白くなると直感した。
連碁だと碁石を隣の盤と同じ…
【感想】
仕事以外に趣味、興味を持つことにより、生きがいやりがいを見いだすことに繋がっていると思います。また仕事にも良いヒントになっているのだと感じました。私もお客様のことを集中して考えるためにも、趣味に没頭する時間をとり、仕事のON・OFFをつけてまいります。
住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠
日経新聞を読んで

本日の日経紙には相続の事例や住み替えからのご計画の事例が掲載されておりました。
確かな知識を持っていないことでトラブルや損をしているケースがあります。確かな知識を確実にお客様に伝えるようにしていきます。
特に気になった記事は日本銀行総裁の黒田氏の「当面、金利をひきあげることはない・・・」との記述がある記事に興味を持ちました。
私も住宅ローンを組み生活しております、金利が変わることで家計への影響は大きいです。海外では軒並み利上げの動きが強く、そんな中、我々の日本はどうなっていくのか。
こういった記事から未来の展望をもって動いていこうと思います。
住宅比較株式会社 浦和 竹内智哉