スタッフブログ
日経新聞を読んで
企業の移り変わり
常に経済・世間は移り変わっていくことを感じました。
競争を繰り返していた地方銀行が合併すること、本社機能を集中していた状況から、地方へ分離させること。
今まで考えられなかったことが企業でも起こっていくことを知りました。
コロナの影響、それを今の状況でどう対応し、顧客が何を求めているかしっかり把握していきます。
住宅比較株式会社 浦和 竹内智哉
日経新聞 私の履歴書 西川きよし②を読んで

【本文】
丸い電動のこぎりがうなりを上げて、丸太を1本1本、切り分けては板にしていく。おがくずが飛び、生木特有の香りが漂う製材所の一角で、こわそうな大人が、父の胸ぐらをつかんでは大声でさんざん悪態をついている。「いつ返すんだ、西川」 物心ついた私の脳裏には、胸のヒリヒリするそんな光景が刻まれている。ひどいことをされながらも父が無抵抗なのは、何か理由があるのだ、と幼いながら察しがついた。…
【感想】
私も高知出身なので著者には親しみを感じます。幼いながら子供は親の背中を見て育つのだと思いました。
社会一般的な行動を含め、子供に恥じない生き方をしていこうと思いました。
住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠
日経新聞を読んで
運転免許証返納によるメリット・贈与税がかかるケース・地域活性化・・・
様々な記事がございました。
私が特に気になった記事はやはり税金関連のものでした、知っていることで様々な恩恵があり、利用できる。知らなかったことでやっておけばよかったと後悔する。
こういった状況が何事にも当てはまると思いました。
お客様のご提案も私が知らないことで損をさせてはなりません。常に最新の正しい知識でご提案します。
住宅比較株式会社 浦和 竹内智哉
私の履歴書を読んで 更新しました
日経新聞 私の履歴書 西川きよし1を読んで

【本文】
「おはようございます」 芸能界は、昼でも夜でもこのあいさつで始まる76歳の今も現役だ。漫才師として皆さまに笑いと元気を届けようと「西川きよしのコツコツ全国ツアー」と題したお笑いライブを、毎回ゲストを招いて各地で開いている。6月25日の東京を皮切りに名古屋市、高知市……つい6日前にも宮城県名取市の舞台に立ったばかりだ。…
【感想】
「小さなことからコツコツと」著者の代名詞だが、仕事においても大切なことだと思います。仕事も慣れてくると、つい工程を変えてしまう傾向がある。今からでも遅くはないので、基本のカタチをコツコツと、お客様のために行ってまいります。
住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠
日経新聞を読んで
スマートホーム機器進化
住宅の価値、何に住宅の価値を置くか、アレクサやグーグル、スマートホームの真価が止まらないことを感じる記事がありました。
住宅の価格が高騰している、これは一概に資材の高騰だけでなく、住宅の価値が上がっていることも起因している。
お客様に価値の評価を知っていただくご提案をしていきます。
設備機器が進化する中、無資格での工事の記事がありました。
現場管理、企業の考え方が大きく施工に関わってくることを知りました。現場を見て頂き判断頂くこと改めて伝えていきます。
住宅比較株式会社 浦和 竹内智哉
日経新聞 私の履歴書 滝 久雄29読んで

【本文】
今日、実業家として私をあらしめているのは、多様なジャンルの人との出会いである。早くから私は人との繫(つな)がりの大切さを自覚していた。
東工大、三菱金属(現三菱マテリアル)の時は先生や上司に積極的にアプローチし、可愛(かわい)がられた。三菱金属を辞める時は東工大の恩師の清家清、永井道雄の両先生に相談した。後に文相になる永井先生は「キミは技術屋だから、その分野のリーダーを紹介する」…
【感想】
成功している人物を支えているのは、著者の魅力に引き寄せられた、その道に優れた専門家の方々、夢をサポートしてくれる家族、側近の人々だと感じました。出逢いに感謝し、一期一会に感謝し、報告・連絡・相談を密にし、皆様から信頼される仕事をしていきます。
住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠
日経新聞 私の履歴書 滝 久雄28を読んで

【本文】
本来、日本人は文化芸術に高い価値を置く国民だが、戦後の経済第一の流れでそうした資質が見えにくくなっている。ただ長年、パブリックアートに取り組む中、「文化がよく分かっている」人たちとも出会ってきた。
パブリックアートを設置する時、設置先は一様に喜んでくれる。ただ建物の改修、建て替えの時、作品が残るかどうかは、設置先に文化芸術に理解のある人がいるか否かにかかっている。
1977年の京都駅開業百年に、…
【感想】
日本の文化芸術の発展に寄与した著者の努力は心から尊敬します。
「JH専任サポート」で土地探しの方法に一石を投じれますよう日々、お客様のことを考えながら行動してまいります。
住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠
住宅新報を読んで

借りて住みたい街ランキング 1位 大宮
過去は東京の本厚木が1位でしたが、都内に比べ賃料が安く、利便性が良いと言う理由から大宮が1位に選ばれた。
郊外への注目が高まっていること、顧客のニーズは都内を離れ広い住まいに住みたいと言う嗜好が記載されておりました。
顧客のニーズを常に掴み提案していくことが大切であると思います。
顧客のニーズを掴むために情報を調べ、学び、顧客の声を聴きます。
住宅比較株式会社 浦和 竹内智哉