スタッフブログ
春日部市 水害情報
住宅比較の新井です。
最近では、土地購入・土地売却を検討しているお客様から、6月2日の大雨被害について話します。
数年前から、ハザードマップを気にするようになったとの声が増えました。
そこで、春日部市エリアで前回の大雨時に道路冠水被害が大きかった場所を調べました。
まず、春日部市へ道路冠水被害場所等について問い合わせたところ、現在調査中との回答を得ました。
調査結果は、春日部市のサイト「かすかべオラナビ」へ反映するとのことでした。
過去の道路冠水箇所や浸水エリアを確認できますので、ぜひご覧になってみて下さい。
※ 春日部市ホームページより (かすかべオラナビ)
道路冠水被害が大きかったのは下記3か所です。
① 春日部共栄高校校舎南側道路
② 小平地内(東排水路側)
③ 水角1215 – 1から赤崎592 – 3 (春日部市イオン付近)
④ 越谷春日部4号バイパス(赤沼付近)
他にも、
① 小渕小学校周辺地区
② 牛島小学校周辺地区
③ 大沼1丁目周辺地区
も道路冠水したと聞きました。
余談となりますが、前回の被害で、防災地下神殿の首都圏外郭放水路は、大雨で4日間稼働して東京ドーム6.75杯分の河川水を江戸川へ
排出したそうです。
インフラ設備が整い以前より、水害被害は減ったと聞きますが、安心はできませんので有事に備えて避難箇所を家族で確認しておく事が
大切です!
これからも、水害情報を調査し投稿して参ります。
住宅比較株式会社
新井悠希
空地空家★JH専任サポート★
今日は、朝霞台・北朝霞駅周辺の空家所有のお客様にDM送らせて頂きました。
空家所有のお客様には、管理不全空家で気をつけることなど改正された法案に
ついて書いてあります。
今日は5通発送しました。早く反響が来て欲しいです。
住宅比較株式会社 寺尾 哲哉
日経新聞 私の履歴書 中山 譲治24を読んで
【感想】
新薬開発について描かれておりました。企業統合までは、第一、三共ともに主力製品は小さな化合物だったそうですが、米国が優位に立っていたバイオ医薬品の分野へ、イノベーションを起こすべく専門チームを構成し、3つのADC(抗体薬物複合体)を完成させた。これは著者を筆頭に、現状を打破した結果だと思いました。何事も今のまま平然と過ごすのではなく、常に挑戦する思考と行動力が必要だと感じました。
住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠
日経新聞 私の履歴書 中山 譲治23を読んで
【感想】
会社の方向転換について描かれておりました。人の命に関する薬の開発では、25年ビジョンが必要なのだと驚愕しました。その中でも著者の「がん領域を主戦場にする」との宣言は、社長としての覚悟が表現され、社員の仕事への士気の高まりが期待できます。また、米国市場での競争に勝つために、戦略を練り実行に移す…。代表という立場でも日々の勉強、リスキニングを欠かしていないのだと感じました。日々お客様と接する中で、お客様を安心させるためにも、日々の勉強、トレーニングが必要だと感じました。
住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠
空地空家★JH専任サポート★
本日は、JH専任サポートでご依頼いただいている
大宮区上小町と戸田公園の空地空家所有者の方に
DMを発送させていただきました!
30通すべて手書きで書いたので、反響が来て欲しいです。
住宅比較株式会社 寺尾 哲哉
日経新聞 私の履歴書 中山 譲治 22を読んで
【感想】
ランバクシー売却への動きが描かれておりました。新薬「エドキサバン」での失敗をそのまま終わらせるのではなく、米国で戦える方向性を見いだされた点に感銘を受けました。あえて新薬と後発薬との二刀流で経営するのではなく、新薬事業に特化することを決断した社長としての決断力も今日の第一三共の礎になっているのでしょう。 しっかりと自分の長所短所を把握し、得意分野を延ばしてまいります。
住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠
日経新聞 私の履歴書 中山 譲治21を読んで
【感想】
新薬開発について描かれておりました。第一三共社長就任後は、業績回復に向けてPDCAを積極的に行なっていたことがわかりました。苦しんでいる人を助けるという目的のもと、競合他社が多い中、良い薬を開発しても、スピードが遅いと他社に負けてしまい、米市場に参入出来ないもどかしさも経験されました。どんな仕事でもPDCAとスピードかま必要だと思いました。
住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠
日経新聞 私の履歴書 中山 譲治20を読んで
【感想】
ランバクシー売却について描かれておりました。相手との信頼関係が重要だと感じました。買収先のサンファーマ経営トップ サングビ氏との交渉で、「言葉数は少ないが知恵があり信頼できる人物」と感じていた…。2度の訪問でこう感じたのには、身なり、会話の内容、言葉使い、立ち振る舞いなどから、感じ取ったのでしょう。私も不動産という高額な買い物を取り扱うため、お客様から信頼されるかどうかは、出会った初回に印象づけられると思います。日々精進してまいります。
住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠
日経新聞 私の履歴書 中山 譲治19を読んで
【感想】
米国輸出禁止措置のなかでランバクシーの事業回復に向けた行動が描かれておりました。終盤の記載で投資家説明会でのプレゼンにおいて、CEOの著者もホテルにこもって練習をされています。日々の商談の中でも、マンネリ化した自分流の話し方で信頼を失っている可能性があります。信頼を回復するためにも、毎日ロープレを行い周囲からチェックし合う習慣を当たり前にしてまいります。
住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠