スタッフブログ
私の課長時代を読んで
住宅比較株式会社の吉田です。
私の課長時代を読んで
今回はモデルナジャパン鈴木蘭美社長の記事です。
ベンチャーキャピタルとエーザイに転職し、がんの治療や、新薬の開発に努めていました。
身近な人間が2人がんを患う友人がいたことをきっかけに医学の道に進み、その信念を今もなお貫いていることに感動しました。
理想と現実の差は大きく、新薬の開発には数100億の費用がかかり、海外の様々なところにも足を運び、投資を受けれる会社を3者ほど渡り歩きました。
上からも下からもきっといろいろな声があったにも関わらず、自分の信念を曲げずやりたい事のために一生懸命にやり抜く事をこの記事で勉強出来ました。
住宅比較株式会社
吉田真樹
日経新聞 私の履歴書 村井 邦彦11を読んで
【感想】
人脈からピアノを弾くチャンスを掴み、そこで自分の作った曲を披露して、デビューに至りました。レコード店での成功から流行りの曲を掴み、ヒット曲を手がけたことで作曲の注文が押し寄せてきた…。 私もマイホームFPを使いこなし、お客様に感謝されることにより契約が上がり、そこから紹介依頼が殺到する流れをつくってまいります。
住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠
日経新聞 私の履歴書 村井邦彦10を読んで
【感想】
大学時代も著名人と交流があり、仕事に繋がる人脈がある著者は、音楽を通してコミュニケーション能力が優れていたのだと思いました。また自分のレコード店を出す際も、立地や商品の絞り込みも入念な市場調査の結果、成功したのでしょう。商談でも事前準備が大事だと感じました。
住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠
日経新聞 私の履歴書 村井邦彦9を読んで
【感想】
「キャンティ」にて、芸術家の方々と出会い、世代の違う人と語り合うことによって、人脈を築き、生き方や考え方を身につけていったのだろうと思いました。私も色々な人と積極的に会話し、視野を広げ、思考の幅と深さを求めていきます。
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日経新聞 私の履歴書 村井 邦彦8を読んで
【感想】
中学生の頃からメロデイと歌に触れ、今の仕事の基礎が身についた。宅建についても、マイホームFPについても、毎日触れることによって、自分のものにできると思いました。。本日から実践してまいります。
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日経新聞 私の履歴書 村井 邦彦7を読んで
【感想】
大学時代には、錚々たるメンバーが著者の周りにいて、その方から色々と吸収して人間としても成長していかれたのだと思いました。合宿でピアノが無ければ、聴き役に徹し、皆に指導しのちの仕事にも役立つ能力を身につけていった。また、演奏のスペシャリストに出会い感動した。
何か仕事に行かせることを思いながら、常にお客様のことを考え、お客様を感動させる接客を心がけてまいります。
住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠
日経新聞 私の履歴書 村井邦彦６を読んで
【感想】
著者の高校時代の回想が綴られていました。この頃知り合った仲間と今も交流が続き、仕事の礎となっていることに羨望しました。好きなことに集中して没頭できるところに尊敬の念を抱きました。
不動産業を生活の主として仕事に没頭しながら、宅建勉強会の講師として、４名合格させることに集中して邁進してまいります。
住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠
日経新聞 私の履歴書 村井邦彦5を読んで
【感想】
古くからの親友の死をきっかけに、昔を回想した著者。音楽と身近に接していたことが仕事に結びついたのでしょう。私も「マイホームFP」を毎日触れることで、住宅ローン・税金・相続に抵抗をなくし、お客様の心配事に親身にスピードを持って対応できるようにいたします。
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日経新聞 私の履歴書 村井邦彦4を読んで
【感想】
若いころの体験は人の一生を決めてしまう。…と著者は書かれております。その頃出会った磯部君との交流が今の音楽人生につながっている。一期一会を大切にし、今からでも様々なジャンルの本を読む習慣をつけ、物事を考えて進めるようにしてまいります。
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