スタッフブログ
日経新聞 私の履歴書 村井 邦彦17を読んで
【感想】
著者が「名前を聞いただけで音楽の内容が想像できるブランド力のあるレーベル」を目指し、音楽科が気持ちよく演奏できる理想的なスタジオを作った。 「住宅比較株式会社」まだどういう会社かわからない人も多いと思います。ハウスメーカー支援で実績を上げることにより、お客様が名前を聞いただけでこういう仕事をしている会社だとわかるような仕事をしてまいりたいと思います。
住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠
日経新聞 私の履歴書 村井 邦彦16を読んで
【感想】
アルファミュージックを旗揚げし、斬新な企画で音楽業界にイノベーションを起こした。また、プロ入りを拒んでいたコーラスグループ「赤い鳥」をプロに導いた手腕の詳細は明かされていないが、素晴らしい歌声を日本全国に届けたいという情熱や、ロンドンで日本にはない最先端の音楽機材を前に、「日本の音楽業界にイノベーションを起こそう」と説いたのだろうと思いました。同じことをするのではなく、何事にも常に挑戦が必要だと感じました。
住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠
【春日部情報】
こんにちは。住宅比較の寺尾です!
今回から私たちが働いてる春日部のことを投稿していきます。
まず、春日部市は 人口22万8千人(令和三年)で、さいたま市、川口市、川越市、所沢市、越谷市、草加市に次ぐ県内7位の人口です。
地名の由来は、この地を起源とする鎌倉時代の武士春日部氏にちなんでつけられました。
日経新聞 私の履歴書 村井 邦彦15を読んで
【感想】
大物フランス人音楽家やアメリカ大手レコード会社とスムーズにコンタクトできたのも、著者のコミュニケーション能力と一期一会を大切にして来たからだと思いました。私も、ハウスメーカー営業の方々や一般のお客様に出会えたことに感謝し、こまめな連絡、約束は守るなどの基本行動を徹底し、「ギブアンドギブ」を心がけて行動してまいります。
住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠
私の課長時代
モデルナジャパン鈴木蘭美社長
①問い詰めるのではなく、タスクやスケジュールを共有し、同じ目標を軸に話をする。
②交渉ごとはギブアンドギブ
この2つを今回の記事で勉強させて頂きました。
絶対に成功させたいという強い気持ちから
問い詰めてしまったり、自分が求めるばかりでは人は動かないということです。
人付き合いもギブが出来ない人は、上手くいかないしさきに進みません。
相手が持ち帰る手柄をギブしないと成り立たない。
今後の仕事や人間関係にも活かしていきます。
住宅比較株式会社
吉田真樹
日経新聞 私の履歴書 村井 邦彦14を読んで
【感想】
著者が今から54年前にパリに渡り、各方面の著名人と接触し刺激を受け、今までの日本の音楽業界にイノベーションを起こす音楽出版社を設立した。何でも今までの「当たり前」が染みついてしまっていて、新しいことに踏み込もうとしない傾向があります。今まで当たり前の行動を一度疑って、別の良い方法を行動してみることにより、新しい発見があり、ちがう発想も出てくると感じました。「当たり前」と思わないようにしてまいります。
住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠
日経新聞 私の履歴書 村井 邦彦13を読んで
【感想】
仕事が大量に入ることになり、多忙を極めた著者だが、様々な作詞家の方と仕事をすることにより、感性が磨かれ、今までの路線とは違う演歌調の作曲を提供したり、スター歌手や新人歌手も手がけ、この歌手ならこの曲というような戦略もあったのだろうと思いました。
どんな仕事でも納期があり、期限内に最高の仕事を仕上げ、共感を得ることにより、新しいこと仕事の依頼につながると思いました。時間を区切ってスピードを上げて仕事をする習慣にしてまいります。
住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠
日経新聞(休刊日のため過去の記事より) 私の履歴書 滝 久雄16を読んで
【感想】
人と世の中を知るためにも一度はジャーナリズムにかかわるといい。と父とご縁がある方の意見を素直に聞き入れ、父のたどった道のりを追うように、「パブリックスペース」という雑誌の発行に力を注いだ。その結果、新しい文化人との出会い、知識の吸収があり、人間として成長、日本人へのパブリックアートの普及など社会貢献も果たした。いくつになっても挑戦することの大切さを知りました。現状にとどまらず、常に新しいことに挑戦し続けます。
住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠
日経新聞 私の履歴書 村井 邦彦12を読んで
【感想】
GSブームで著者が手がけた「エメラルドの伝説」が大ヒットした背景も作曲に取り掛かる前の、市場調査・事前準備があったからだと思いました。
私たちの仕事も、初回面談の前に事前準備を徹底し、様々な事態に対応できる用意をして接客するようにいたします。
住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠