スタッフブログ
日経新聞 私の履歴書 唐池 恒二③を読んで
【感想】
浪人生活中も、ルーティン化することで規則正しい生活を送ることが出来たのだと思いました。また、数学を一から勉強をし直し理解を深め興味が湧き、苦手の科目を好きな科目に変えてしまった、著者のポジティブさに感銘を受けました。住宅ローンや税金面でお客様にアドバイスできるよう、マイホームFPを毎日触れて熟知してまいります。
住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠
日経記事紹介
住宅比較の寺尾です。
国交省は今年度から地方自治体がビッグデータを活用して取り組む街づくりの新規事業に最大1000万円を補助するとのこと。
私たち不動産業関連では、建築物の高さや用途といったデータを仮想空間上に三次元で再現する基盤を活用するとのことでした。
これによりハザードマップを三次元で分かりやすく示すサービスなどが想定できるそうです。今後DX化がますます進んでいきますので、時代に順応できるスキルをつけていきたいです。
日経新聞 私の履歴書 唐池 恒二②を読んで
【感想】
著者の学生時代の回想が綴られておりました。孤独を感じて寂しがり屋の一面にも気づいたが、柔道や学校行事を打ち込むことでリーダー的な存在を皆に印象付けたのだろう。40歳を超えてから再び本を読み始めたという部分には驚かされました。私も日経新聞や本を読む習慣を凡事徹底にしてまいります。
住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠
日経記事紹介
住宅比較の新井です。
出生率の減少が顕著の一方で、1都3県で婚姻件数は増加しております。
婚姻件数と少子化改善が、必ずマッチする訳ではありませんが、改善されることは少し期待されます。
晩婚化のこの時代、1Kの賃貸住宅が多く建築されてきて、今は少し飽和状態となっております。
婚姻件数がこのまま伸びで行けば、住宅購入を考える人も増加してくると考えます。
死亡率も増加しているので、空家も増えていくと思います。
空家の規制も厳しくなることもあり、空家を相続した人に対してアプローチをかけていくことが今後大切になってくると感じました。
日経新聞 私の履歴書 唐池 恒二①を読んで
【感想】
国鉄がJRに分割民営化され、北海道、四国、九州は「三島」と言われ、切り捨てられた…。当時、著者が人生で最も屈辱を味わった瞬間だったのでしょう。しかし、屈辱をバネに九州独自の発想・実行力で上場まで駆け上がった履歴書が始まります。「気」に満ちた人・店舗・組織は成長するという著者の実行力を勉強させて頂きます。私たちも「気」に満ちた集団を創り「ななつ星in九州」で社員研修ができる会社にしていきます。
住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠
私の課長時代を読んで
住宅比較の吉田です。
東京海上ホールディングス
小宮 暁氏
2002年渋谷支社長となり、16人の部下を抱えます。
印象に残ったのは
①仕事の配分を整理して担当を見直し、その上で各機能が助け合う制度に変えたこと。
待ち時間の5割をメンバーとの対話に割きます。
残りの4割を新規開拓、1割を顧客のお詫びなどに当てます。
個々の専門性と密なコミュニケーションを掛け合わせないと大きな成果を得ることは難しいということ。
保険の現場も営業マンがより成果を出すための
仕組み化を決めていると感じました。
リーダーとメンバーで現場の声を共有する事で成り立つのだと思いました。
弊社でも土地の購入、土地の売却、住み替えの中古住宅販売とお客様のニーズに最大限お応えできる体制を取っております。
今後もあらゆるお客様に対応出来るよう、税制や相続対策、地域の相場等日々勉強して参ります。
住宅比較株式会社
吉田 真樹
日経新聞 私の履歴書 村井邦彦27を読んで
【感想】
著者の創作意欲には感嘆しました。アルファレコードの同志が逝ってしまい悲しみの中でも立ち止まることをしない。78歳を迎えても立ち止まっている暇がないというアグレッシブな姿勢に驚かされました。「後世に良い音楽文化を残す」という強い信念があるが故、創作意欲が湧いてくるのでしょう。著者に活力をもらいました。私も立ち止まっている暇はありません。明日から新しい四半期のスタートです!
住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠
日経新聞 私の履歴書 村井 邦彦26を読んで
【感想】
作曲に専念する中で、平和を祈る「キリエ・エレンソン」を書き下ろし、世界各国で演奏されているそうだ。後世に語り継がれる音楽を創ろうとする著者の信念が人々に伝わって、演奏の輪が広がっているのだと思いました。決して自分のことだけを考えず、人のため、音楽文化のために働いていることが履歴書で伝わりました。お客様がどう感じるかを考えた行動を心がけてまいります。
住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠
日経記事紹介
住宅比較の吉田です。
民間委託成果報酬の記事で
成果連動型民間委託契約(PFS)
pay for success
を導入する自治体が増えているようです。
市は財政負担のリスクを抑えつつ新しい挑戦ができる手法としています。
買主様のサポート時、まずは具体的な目標を立てて、結果を出すことと将来的には自治体と、連携し空地空家問題を解決していけるような会社を目指すことで、お客様の信頼を頂きたいと考えました。