スタッフブログ
空地空家★JH専任サポート★(空家活用促進法成立)
本日は空き家について大きな動きがありましたので、そちらを掲載します!
※空き家に関しての注意点
6月7日の参院本会議で空家対策特別措置法などの改正案が可決、成立しました。
市区町村から『管理不全』と勧告を受けて従わなかった場合は、住宅用地の固定資産税減額の措置から外され負担額は4倍にもなります。
空家の放置はこれからはかなり大きなリスクとなります。
早めの対策が必要だと思いました。
これから空家の所有者の方々にお伝えしていきたいです。
住宅比較株式会社 寺尾 哲哉
6月2日から3日朝にかけての局地的大雨について
埼玉県内は6月2日から3日朝にかけて各地で大雨に見舞われ、越谷市や草加市など県東部を中心に住宅に浸水被害や道路の冠水が相次ぎました。気象庁によると3日午前6時10分までの24時間で観測史上最大となる260.5ミリの雨量を観測した。埼玉県は3日、大きな被害が出ていると想定し、早期復旧を図るために、越谷市、草加市、松伏町に「災害救助法」を適用すると決めました。
災害救助法とは? リンクはこちらhttps://www.bousai.go.jp/oyakudachi/pdf/kyuujo_b4.pdf
春日部市道路冠水情報 国道16号 (春日部市不動院野、春日部市下柳)、県道野田岩槻線(春日部市大場地
内)、春日部駅西口駅前交差点付近、さいたま春日部線(春日部市上蛭田付近)など
浸水被害 床上浸水 草加市 62件、越谷市 600件、松伏町 51件、八潮市 11件、吉川市 18件など
床下浸水 草加市 162件、越谷市 2,529件、松伏町 132件、さいたま市 35件
八潮市 42件、川口市 14件、吉川市 77件 など
なお、調査した結果限りでは、大雨に関しての自治体の補助金はございません。
自治体へ問い合わせし、「罹災証明」を発行していただきますと、床上浸水の場合、お見舞金が支払われます。
参考:春日部市2万円、越谷市3万円 など
住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠
日経新聞 私の履歴書 中山 譲治16を読んで
【感想】
第一三共発足しての流れが描かれておりました。国内製薬企業の再編で様々な合併で、成長に陰りが見える国内市場から世界市場に展開・飛躍を目指していた。そのために事実上の降格、そこで自分にできることは何か、自分に何ができるのか、何がしたいのかを問いかけ、「経営企画か海外管理」という答えを出しました。これは自分自身の進むべき道を把握している素晴らしいことだと思いました。自分自身これからどうしたいのか、何がしたいのか常に自問自答し見出してまいります。
住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠
日経新聞 私の履歴書 中山 譲治15を読んで
【感想】
事業譲渡について描かれておりました。事業譲渡する上で、300人の社員を反発なく説得したのには、著者の人間力があったからだと感銘を受けました。何より、ウイスキー、ビール事業より、医療事業部の魅力に取りつかれ、真っ直ぐに仕事をされていた姿を社員の皆様が見ていたからだと思いました。真面目に仕事に向き合う大切さを実感しました。
住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠
空地空き家訪問★JH専任サポート★ (さいたま市北区北袋町)
本日はお客様の依頼で北袋町の所有者訪問をしました。
お客様は北袋町がとても気に入ってらして、この地域じゃないととのことでしたのでJH専任サポートに魅力を感じて頂き只今専任サポートで土地探しのお手伝いをさせていただいております。
北袋町で空地空き家を所有している方を12件訪問して、お客様にお会いできたのは5件でした。
いきなりの訪問で中々出てきてくださる方は少なく、心が折れそうになりました。。。
JH専任サポートは2週間に1度は必ず状況を報告しています。
土曜日にお客様に報告する予定ですので、いい報告ができるよう明日も訪問していきます。
文字だけではと思い写真を撮ろうと思ったのですが、天候が悪くて諦めました。。。
明日以降、写真も含めてアップしていきます。
住宅比較株式会社 浦和店 寺尾 哲哉
日経新聞 私の履歴書 中山 譲治14を読んで
【感想】
医療事業での仕事が描かれておりました。新薬の開発に貢献し、価値と利益を生み出せば収入につながる、成果報酬を創ったところ、期待通りの応募がきた。研究所同士が切磋琢磨し創薬力を高めることを目指した。ようやく日本も年功序列ではなく、欧米型の会社が多くなってきました。淘汰されないよう、リスキリングをコツコツと続け、脳を鍛えていきます。
住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠
日経新聞 私の履歴書 中山 譲治13を読んで
【感想】
外務省からサントリーに戻った頃が描かれておりました。経営状況は悪く、ビール事業、医薬事業が赤字の中、上杉鷹山の藩政改革の本を読んで、社員一人一人が豊かになる会社、社員が参加して共に創る会社を念頭に、あるべき姿から逆算して、今何をすべきかを考える思考を社員に植え付けたこと…など各スタッフの意見を聞くことから始めたところに感銘を受けました。医療事業部に異動した際も、生かされたと思いました。私も自ら率先してマイホームFPを6時間/週を実践してまいります。
住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠
日経新聞 私の履歴書 中山 譲治12を読んで
【感想】
サントリー企画部でのことが描かれておりました。10年後の長期ビジョンを作成し、これから社内展開を始めようとした時期に、父からの政務秘書官として仕事の打診がありました。サントリーでの居場所を見つけ断ったが、佐治敬三社長の一声でやることになりました。結果的には、この政務秘書官の仕事も著者の肥やしとなり役に立ったのだろう。自分の考えを押し通すのではなく、人の意見を受け入れ、プラスに変えていく順応性が必要だと感じました。
住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠
日経新聞 私の履歴書を読んで(休刊日のため過去記事より)
【感想】
「私利私欲、私情私心を捨てて無私で仕事をする」会社はどこへ進もうとしているのか、行動を決定するときに何を考え行動すべきなのか。自分がやっていること、会社について説明できることが社会に出て恥ずかしくない姿だと学びました。何事においても、社会のため、お客様のためを考え、行動してまいります。
住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠