スタッフブログ
日経新聞 私の履歴書 中山 譲治27を読んで
【感想】
アストラゼネカとの提携について描かれておりました。元アサヒビール社長、樋口廣太郎氏の「チャンスは貯金できない」の言葉のもと、現状に甘んじることなく、チャレンジすることを選択した。どんな仕事においても、現状に満足してしまえば、おしまい。常にチャレンジ精神を持って、目の前の困難に立ち向かって参ります。
住宅比較株式会社 浦和店 赤松
日経新聞 私の履歴書 中山 譲治26を読んで
【感想】
バイオ生産について描かれておりました。米食品医薬品局(FDA)の承認を得ても、供給ができなければ製薬会社として最も恥すべきことだ…。繊細なバイオ生産においてエース級の人材を確保するため、全社員に納得してもらうため、対話キャラバンを50回実施した。全従業員が同じ理解を得られるようにした。一人でも脱落者が出ないように説明されたのだと思いました。何事にも、納得いくまで説明が必要だと感じました。議事録にて理解できたか確認することを行います。
住宅比較株式会社 浦和店 赤松 まこと
空地空家★JH専任サポート★(朝霞市)
今日は、北朝霞駅・朝霞台駅の空地空家調査をしました。
駅近の物件を探されているとのことで駅周辺を調査と訪問をしました。
15件の空地と8件の空家がありました。こちらにはDMを送ります。
訪問は、お客様より訪問してくださいとリクエストいただいた所有者の方です。
不在だったので、再度訪問します。
住宅比較株式会社 寺尾
日経新聞 私の履歴書 中山 譲治25を読んで
【感想】
新薬開発の過程が描かれておりました。大きな組織は一度指示したぐらいでは変わらない。どうしても過去の発想・慣例を引きずり急転回できない。徹底して言い続けなければならないと考え社内会議のたびに繰り返した。それは「問題が起きたら経営トップが責任を取る」というメッセージ…。できるまで言い続ける、変わるまで言い続ける、非常に大変なことだと思います。自らイノベーションを起こすよう行動を変えて行かなければと感じました。
住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠
物件紹介
住宅比較の新井です。
今回は、弊社でご売却のお手伝いをさせていただいている、さいたま市緑区中野田周辺の水害について調査しましたのでご紹介します。
本物件は、埼玉高速鉄道浦和美園駅西口から徒歩約9分の区画整理地にござします。
標高が11.3mと高いことから洪水ハザードマップはかかっておりません。
ですが、内水氾濫はどうなのかを近隣の方から聞いてきました。
中野田は、区画整理前は少し水が溜まる状況はあったと聞きましたが、今はもう全然ないとの声ばかりでした。
本物件は、標高が高いうえに区画整理事業によりインフラ設備が整ったことから、水害は安心できるエリアとなります。
別の物件付近についても、近隣の方々の声を聞いて、水害情報を載せていきます。
住宅比較株式会社
新井 悠希
春日部市 水害情報
住宅比較の新井です。
最近では、土地購入・土地売却を検討しているお客様から、6月2日の大雨被害について話します。
数年前から、ハザードマップを気にするようになったとの声が増えました。
そこで、春日部市エリアで前回の大雨時に道路冠水被害が大きかった場所を調べました。
まず、春日部市へ道路冠水被害場所等について問い合わせたところ、現在調査中との回答を得ました。
調査結果は、春日部市のサイト「かすかべオラナビ」へ反映するとのことでした。
過去の道路冠水箇所や浸水エリアを確認できますので、ぜひご覧になってみて下さい。
※ 春日部市ホームページより (かすかべオラナビ)
道路冠水被害が大きかったのは下記3か所です。
① 春日部共栄高校校舎南側道路
② 小平地内(東排水路側)
③ 水角1215 – 1から赤崎592 – 3 (春日部市イオン付近)
④ 越谷春日部4号バイパス(赤沼付近)
他にも、
① 小渕小学校周辺地区
② 牛島小学校周辺地区
③ 大沼1丁目周辺地区
も道路冠水したと聞きました。
余談となりますが、前回の被害で、防災地下神殿の首都圏外郭放水路は、大雨で4日間稼働して東京ドーム6.75杯分の河川水を江戸川へ
排出したそうです。
インフラ設備が整い以前より、水害被害は減ったと聞きますが、安心はできませんので有事に備えて避難箇所を家族で確認しておく事が
大切です!
これからも、水害情報を調査し投稿して参ります。
住宅比較株式会社
新井悠希
空地空家★JH専任サポート★
今日は、朝霞台・北朝霞駅周辺の空家所有のお客様にDM送らせて頂きました。
空家所有のお客様には、管理不全空家で気をつけることなど改正された法案に
ついて書いてあります。
今日は5通発送しました。早く反響が来て欲しいです。
住宅比較株式会社 寺尾 哲哉
日経新聞 私の履歴書 中山 譲治24を読んで
【感想】
新薬開発について描かれておりました。企業統合までは、第一、三共ともに主力製品は小さな化合物だったそうですが、米国が優位に立っていたバイオ医薬品の分野へ、イノベーションを起こすべく専門チームを構成し、3つのADC(抗体薬物複合体)を完成させた。これは著者を筆頭に、現状を打破した結果だと思いました。何事も今のまま平然と過ごすのではなく、常に挑戦する思考と行動力が必要だと感じました。
住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠
日経新聞 私の履歴書 中山 譲治23を読んで
【感想】
会社の方向転換について描かれておりました。人の命に関する薬の開発では、25年ビジョンが必要なのだと驚愕しました。その中でも著者の「がん領域を主戦場にする」との宣言は、社長としての覚悟が表現され、社員の仕事への士気の高まりが期待できます。また、米国市場での競争に勝つために、戦略を練り実行に移す…。代表という立場でも日々の勉強、リスキニングを欠かしていないのだと感じました。日々お客様と接する中で、お客様を安心させるためにも、日々の勉強、トレーニングが必要だと感じました。
住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠