不動産コンサルティングの住宅比較株式会社

スタッフブログ

2022.09.19

日経新聞 私の履歴書 滝 久雄 18を読んで

【本文】

何か情報系の新しいメディアを作り出せないか。ベンチャーを目指した時から強い思いを抱いていた。私は勉強のために何人かの専門家に話を聞きに行った。伊藤忠商事でシステム開発を担当していた鈴木勇作さん、京浜急行電鉄で定期券の自動発券装置を開発した大石英夫さんらだ。…

【感想】

常に現状に甘んじることなく新しいことに挑戦する探究心。その中で挑戦して数多くの失敗もしているが、それを肥やしに前進するバイタリティが協力者を惹きつける魅力だろう。私も現状に甘んじることなく、常に挑戦する心を持ち続けたい。

住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠

2022.09.19

日経新聞を読んで

失敗からの学び

何を活かすかが大切であることを認識いたしました。失敗すること、失敗したことを素直に認め、反省する。

まずはここから。失敗しても言い訳から始まるでは、いつまでも先はなく、反省から始めようと思います。

経済情勢、なんとなく耳にしていた・・・経済に興味を持っておりませんでした。

反省し、知っていきます。

住宅比較株式会社 浦和 竹内智哉

2022.09.18

日経新聞を読んで

再エネ

再生エネルギーの記事が最近は多い。

太陽光発電設備の義務化を検討、場所を借り、設置し販売する。先日地方銀行のこういった動きぐあることが記載されておりました。ハウスメーカーでも同様の動きがあることを知りました。

これからの当たり前をお客様と共有致します。

住宅比較株式会社 浦和 竹内智哉

2022.09.18

日経新聞 私の履歴書 滝 久雄(17)を読んで

【本文】

国鉄が分割民営化されJR東日本が誕生したのが1987年4月。その1周年記念のイベントとして私が提案した企画が、当時の松田昌士常務の目に留まり、採用された。パビリオンのような車両を連結して全国を回り、50の駅でイベントを開催する「アメリカントレイン」だ。…

【感想】

列車を利用しての斬新な企画を発案して、周囲を巻き込んで実行する行動力、沖縄では、基地返還を求めている中での開催にさらなる反対もあった中、周囲の方々の協力を得て成功させる、人間力。まだまだ、私には周囲を巻き込む行動力を示していかないといけないと感じさせられました。カスタマーファーストで行動し、紹介がいただけるような仕事をしていきます。

住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠

2022.09.17

日経新聞 私の履歴書 滝 久雄(16)を読んで 

【本文】

財団法人日本交通文化協会では、1981年から94年まで、「パブリックスペース」という雑誌をほぼ年に1冊、計14号発行し、私は編集長として指揮をとった。この出版にはある助言があった。父が亡くなって間もない75年12月の末、業界の集まりで、父と懇意だった国会議員の西村英一氏が私にこう言った。「滝くん、人と世の中を知るためにも一度はジャーナリズムにかかわるといい。君の親父も交通関係の情報誌を発行して見識を広げた」。同氏は元運輸官僚で、自民党のご意見番的存在だった。…

【感想】

人からの助言を受入れて実行する素直さ、人と世の中を知るための勉強、探究心。いくつになっても成長を止めない努力が必要だと思いました。日々何事にも興味を持って接して参ります。

住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠

2022.09.17

日経新聞を読んで

地域の活性化

本日の記事で、地域の活性化に関するものがありました。住民の意識改革、義務、規制、モデル、未来図・・・

現在の状況から未来の形を描き、そのためにいつまでに何を行っていく。

土地を探していらっしゃる方も今だけの状況で土地を選ぶのではなく、未来図はどうなっていくのか、どのような暮らし方をしていきたいのか考えていらっしゃいます。

未来図の情報を共有していきます。

住宅比較株式会社 浦和 竹内智哉

2022.09.16

日経新聞 私の履歴書を読んで 滝 久雄(15)

【本文】

ベルギー人のステンドグラス作家、ルイ・フランセンさんとの最初の出会いはドタバタだった。1972年ごろの話。夜更けに、ルイさんが宿舎にしていた東京・世田谷のカトリック松原教会を訪ねた。何階の幾つめのドアという情報だけを頼りに重いドアを思いっきり押すと、中で何かが崩れ落ちる大きな物音がした。あわてて外に出たが、謝らねばと思って戻り、隣のドアをそろそろと開けると、そこにルイさんがいた。部屋を模様替えしたのを知らず、ドアの内側にあった本棚を押し倒してしまったのだ。…

【感想】

パブリックアートの発展には欠かせない人物だと思えば、訪問して思いを伝える行動力には感心させられました。工房を2カ所設立し、日本で一番パブリックアート作品を世に送り出し、日本人に芸術・美術を身近に感じられるように社会貢献されました。私も人のため、社会のためを考え、何事にも興味を持ちトライしてみようと思います。

住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠

2022.09.16

日経新聞を読んで

資産価値、住宅ローン、リスク

ダイワハウスが新しい提案を始める記事がありました。

車の残価設定のように、ある一定期間後に売却することで残債がなくなる提案でした。

JTIにより、土地と建物に対して事前に価値があるかの判断があり、売却した場合の残債が残ってしまうリスクをなくす提案だと感じました。

お客様にとって、どれだけリスクをなくして住まいを計画するかが大切にされています。

また、SDGsにもある持続可能な開発目標にも一致すると感じました。

私もお客様にとってを大切にして、お客様の困っている、心配していることを聴き、策を提案できるよう考えていこうと思います。

住宅比較株式会社 浦和 竹内智哉

2022.09.15

日経新聞 を読んで

コロナ禍での様々な取り組み、この状況下であるからこそ、様々なことを考え、新しいことを始める。

そういうタイミングにされていることもたくさんあると思いました。

今だからできること、始められること。

多くを見つけ進んでいきます。

住宅比較株式会社 浦和 竹内智哉

住宅比較株式会社 浦和 竹内智哉

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