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日経新聞 私の履歴書 野路國夫 を読んで(17)
2022.04.17
【本文】
コマツウェイ
リーダーの「独善」に歯止め 会社の健全さ保つ羅針盤作る
2006年7月に「これは何をする部署なのか」と社内の誰もが首をひねる新たな組織が誕生した。その名も「コマツウェイ推進室」。初代室長に任命されたのが、ほかならぬ私である。
当時の坂根正弘社長は01年の就任直後に構造改革に着手し、半導体ウエハーをはじめ多角化事業の売却など選択と集中を進めた。その過程で02年3月期は800億円超の最終赤字を計上。業績はかつてない水準に沈み込んだ。
だがその後はいわゆる…ナゼナゼを5回繰り返そう・・・各人がどう行動すべきかを示す行動指針・・・
【感想】
選択と集中
広い分野を知り、様々なことに挑戦すること、選択し集中させることでさらに深く独自性まで追求していくこと、どちらが周囲に、社会に求められるのか、業績から、選択し集中することで回復できた。もとめらることは選択し集中することと知りました。
ナゼナゼと繰り返すことで深く、良い方向が見えてくると思いました。
常にお客様にとってはと考え、行動します。
買いたい/売りたいマッチング
今週も調査、ご提案させていただきました、ありがとうございます。
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