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日経新聞 私の履歴書 赤松良子 を読んで(6)
2021.12.06
東大へ
男性と対等の仕事目指す 英語教え自活 労働分野に関心
「津田塾を出たら英語の教師に」。当時の卒業生の一般的な姿だった。しかし次第に、私はもっと学びたいと思うようになった。
仕事をもって一生働き続けるのが小さいころからの私の夢だった。可能な限りの資格を身につけ、男性と対等に勝負ができるスタートラインに立ちたい。東京大学への進学は、有効な選択肢だった。
もっと勉強したい、学ぶことを望む
自ら意欲を持ち動けることが凄いと改めて思いました。たとえ動き始めても続けられるか。意欲を持ちゴールを持ち計画を立てることが大切と思いました。
お客様に対しても想い、ゴールを共有しゴールから計画を立て、進んでいけるようにしたいと思います。
住宅比較株式会社 浦和 竹内智哉