スタッフブログ
日経新聞 私の履歴書 稲葉善治 を読んで(28)
2022.01.30
家族
仕事一筋、育児は妻任せ 父が長男の入社お膳立て
本稿も残り2回。家族のことにも触れておきたい。
妻の律子は旧姓・石川。生まれは長崎県鹿町町(現・佐世保市)で小1から高3まで福岡県柳川市に在住。父親が八幡製鉄(現・日本製鉄)系の鉱山会社に勤めていた関係から九州で長く暮らした。東京女子大を出て中学校の国語教師をしていた時、双方の親戚にあたる世話好きの母の従妹の紹介で知り合った。
さまざまなきっかけで誰かと出会い、結ばれ、家族になる。家族の考え方は人それぞれ、大切なことに変わりはない。
家族とのさまざまな経験や考えが自分を家族をどう進む道を作ってきたか、考えました。
お客様に、お客様の家族に良い検討をいただけるように提案していきます。
本稿も残り2回。家族のことにも触れておきたい。
妻の律子は旧姓・石川。生まれは長崎県鹿町町(現・佐世保市)で小1から高3まで福岡県柳川市に在住。父親が八幡製鉄(現・日本製鉄)系の鉱山会社に勤めていた関係から九州で長く暮らした。東京女子大を出て中学校の国語教師をしていた時、双方の親戚にあたる世話好きの母の従妹の紹介で知り合った。