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日経新聞 私の履歴書 浮川和宣 を読んでいて(20)
2022.03.20
【本文】
うれしい悲鳴
「時代の先へ」必死に進化 次々と改善バージョン投入
1985年2月に発売した「jX-WORD太郎」は価格が5万8000円。先行他社の半額だった。それだけでも驚かれたが、さらに翌年発売の「一太郎バージョン2」では既存ユーザーには下取りなしで3万円で売ることにした。多くの人たちに一太郎を使ってほしいと考えたのだ。
より多くの人に使ってもらうための戦略がバージョンアップだった。当初は3カ月ごとに次々と新バージョンを投入する計画だったが、さすがにそれでは開…その中で重視したのがお客さんの声だった。
【感想】
次々と更新する、時代の先を行くことが大切、その難しさを知りました。
なぜ更新するのか、なぜ3ヶ月ごとなのか、全てはお客様のために行われること。お客様のためにということを1番に考えるようにします。
買いたい/売りたいマッチング
なぜ土地を探しているのか、なぜそのエリアなのか、なぜこの希望なのか、お客様のご要望をお聞かせいただき、お客様の真意に叶う物件を探します。
住宅比較株式会社 浦和 竹内智哉