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日経新聞 私の履歴書 宮田亮平 を読んで(27)
2022.02.28
これから
イルカとともに生きる 年2作は出品、作家専業は先
【本文】
2021年秋、東京・六本木の国立新美術館で開かれた日展に「シュプリンゲン 21-2」を出品した。アルミと水色のアクリルでつくった大波を越えようと身構えるイルカの一群。文化庁長官を退任して最初の団体展で、組織や集団の力を表そうと考えた。親族からは「イルカがかたまりすぎ」とキビシイ批評をもらったのだが……。
毎年の団体展には、家族をはじめ妻の妹たちの家族らが集結。兄や姉たちも楽しみにして見に来た。・・・目標をかかげ、イルカと共にこれからも歩み続けたい。
【感想】
目標を掲げる・誰かの目に触れる、自身の意識づけと周囲からの自身への重圧をかけることで、生活は動いていくと感じました。
『買いたい/売りたいマッチング』では、エリア・価格・大きさ・理由を挙げて頂き、その目標に向かって探していきます。皆様の意思表示があれば我々は動き、見つけてきます。
土地探しにお困りの方、一度目標を掲げていただければと思います。
住宅比較株式会社 浦和 竹内智哉