不動産コンサルティングの住宅比較株式会社

スタッフブログ

マイホームFP 長期優良住宅②

2022.04.01

認定長期優良住宅3000万円、一般住宅2500万円の想定にて比較しました。

省エネ性・耐震性・可変性・維持管理の容易性・劣化対策・・・一定以上の性能であることをクリアできているかどうか。その結果、住まいの光熱費・修繕費に大きな差が発生してきます。

35年間での比較では、

支払い金額は認定長期優良住宅4636万円、一般住宅5424万円の見込み。

皆様はどちらの住まいを建てたいでしょうか。

住宅比較株式会社 浦和 竹内智哉

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