スタッフブログ
日経新聞 私の履歴書を読んで(31)
2022.08.31
【本文】
老い
あれこれ努くんの履歴を綴(つづ)ってきたが、最後の舞台『リア王』以降は現在の暮らしと地続きの感じである。
自分から半歩下がって、その肩ごしに体験した光景を眺めたつもりだが、このあたりからそのスタンスがとり難い。おもしろがることができない。相変わらず俳優業を楽しんでいる、としておこう。
「私の読書日記」という書評の仕事を与えられたのは僕にとって大きな出来事だった。突然の依頼に最初は戸惑った。さして…
【感想】
老い
何を老いたと感じるか
自分で老いたとするか、周りから気付かされるか。
そこで止まるか進むか
私は成長します。
住宅比較株式会社 浦和 竹内智哉