スタッフブログ
日経新聞 私の履歴書 稲葉善治 を読んで(6)
2022.01.07
一人っ子
家に置き去り 読書好きに 父はコントロール開発任される
川崎市立大戸小学校に入学したのは1955年。一人っ子だと過保護だったと思われがちだが、両親は放任主義。母は西洋への憧れが強く、子供の成長に親は干渉しない方針で、本人はそれを「ドイツ流の教育」と言っていた。
白紙からのスタート
何をやってもいいと会社から頂き、自分で考え企画をする。これで結果をのこせるが実力があるかがわかる指針だと思いました。
お客様に対してもいただいたことだけできるではなく、考えてそれ以上を提案致します。
住宅比較株式会社 浦和 竹内智哉
父も母と同様おしゃべりだったが、話題は自分のことか会社のこと。日常生活で私にああしろこうしろと命じることはなかった。