スタッフブログ
日経新聞 私の履歴書 赤松良子 を読んで(14)
2021.12.15
群馬労基局
女性初の労災補償課長に 単身赴任 洗濯物抱え毎週帰京
1968年、38歳のとき、私は群馬労働基準局の労災補償課長になった。部下が非常勤をあわせると約30人もいる、初めての管理職らしい仕事であった。
数年前から、同期の男性が次々と地方の課長に出ていた。しかし同じ同期のなかでも、私と高橋久子さんには、いつまでも声がかからない。
若いころに、地方課長の経験をしておくことは、キャリア官僚としてはとても重要なことだ。「おかしいじゃないですか」。
どういった経歴をもっているか、どういった経験をしているかによって周囲から見られ方は変わってくると感じました。
住宅比較では宅建勉強会を行なっており、本気で資格を取得したい方に全力で協力させていただいています。その方の今後の人生にも大きく影響を与える大役を担わせていただいている自覚を持ち合格して頂きます。
お客様の人生を決める打ち合わせ、本気で向き合い相談していきます。
住宅比較株式会社 浦和 竹内智哉