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日経新聞 私の履歴書 西川きよし⑩を読んで
2022.10.10
【本文】
京都花月で漫才デビューし「横山やすし・西川きよし」は手応えをつかんだ。ただコンビはなお無名で、売り込みが必要だった。テレビの公開収録番組に飛び込み営業をかけた。昼時、勤め先を飛び出した会社員たちが訪れる収録会場で、本番に先立ち、笑いが自然に湧くように会場の空気をほぐしておく。業界用語で前説(マエセツ)という、いわば地ならしのような作業だ。やすしさんはこれに抵抗があった。…
【感想】
デビューまもなくまだ無名の時期に、前説で人前でのしゃべりや笑いのツボをつかんだとありましたが、やはり何事でも、練習が必要です。私もお客様に感動と喜びを与えられるように、日々勉強・練習を欠かさず行ってまいります。
住宅比較株式会社 浦和店 赤松 誠