スタッフブログ
日経新聞を読んで
2022.09.25
金利緩和の10年、そしてその判断を下していた黒田氏から後任は誰がどう行っていくのかを掲載する記事がありました。
金利がほぼない状況に慣れてしまった経済、金利を上げることで経済がそれについていけるか。
課題が多くできる状況ですが、いつか誰かがやらなければならない状況。
現状と変化すること、させることは難しい、それを乗り越える力を持つ人が先へ進める。
先へ進める変化の力をつけていきます。
住宅比較株式会社 浦和 竹内智哉